hemotaro’s diary

痔の手術と経過、その他雑記ブログです

Day14

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横になっての坐薬挿入図


手術後14日目です。

6/24月曜日の仕事中に鼻がムズムズして思いっきりくしゃみをした際、 肛門がキュッとしまった時に痛みが走りまして、その日の夜に当てていたガーゼを見ると出血があった。ヘルミチン坐薬を挿入した際、指に結構血が付いていてビックリした。

おそらく糸が溶け始めた影響だろうと思い、余っていたボルタレンを飲み就寝。

火曜日、水曜日とやり過ごし、本日10時に術後3回目の診察を受けて来た。

丸ノ内線が激混みで2度と乗りたくないと思ったでござる。

診察時、「坐薬入れとくよー」と指を突っ込まれながら、

ワイ「月曜日、出血しましてー」

先生「ほーほー」

ワイ「痛みがまだあるんですがー」

先生「そりゃ、まだ痛いよ。まだ2週間だもの。普通まだ入院だよ。」

ワイ「そ、そうですね」

先生「今週過ぎれば楽になるよ。順調、順調。」

ワイ「坐薬入れると、出て来ちゃうんですがー」

先生「どういう体勢で入れてる?」

ワイ「立ちかがみでー」

先生「横になって入れなきゃだめだよー」

ワイ「そ、そうなんですね」

先生「重力で落ちちゃうよ、入れずらい時は横になってよー」

ワイ「了解しました」

とまぁ、こんなやり取りがありました。

ガーゼはもう挟まなくていいとの事。

ヘルミチン坐薬は1日2回はしばらく続けるそうで、次の診察は7月の第2週の土曜日に予約を入れた。その次は8月。多分だけどそれで終了なのかなと思います。

メモ書きとして坐薬入れる体勢を貼っときます!

ではご機嫌よう。